やりたかったこと
Linuxサーバーのディスク使用量を確認したかった。 dfとduを使うとディスクの空き容量やフォルダのサイズを確認できる。
df:ディスク全体の使用量を確認
df -h # 人間が読みやすい形式で表示
df -h / # ルートのみ表示
df -h /var # 特定のパスを指定
出力例
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/sda1 50G 20G 28G 42% /
du:フォルダのサイズを確認
du -sh フォルダ名 # フォルダの合計サイズ
du -sh /* # ルート直下の各フォルダ
du -sh /var/log/* # ログフォルダの中身
du -h --max-depth=1 /var # 1階層だけ表示
ディスクが満杯になった時の対処
大きいファイルを探す
find / -size +100M -type f 2>/dev/null
ログファイルを削除する
sudo journalctl --vacuum-size=100M # systemdログを100MB以下に
sudo find /var/log -name "*.log" -mtime +30 -delete # 30日以上前のログを削除
Dockerの不要なデータを削除する
docker system prune -a
ハマったポイント
dfはファイルシステム全体、duは特定フォルダのサイズを調べる-hオプションで人間が読みやすい形式(GB/MB)になる- Dockerを使っている場合は
/var/lib/dockerが大きくなりやすい
VPSのRAMが少なくてメモリ不足になっている場合は、Linuxでswapを設定する方法でスワップ領域を追加してメモリ不足を緩和できる。
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